WindowsからMacにデータ移行はできる?やり方をわかりやすく解説

WindowsからMacにデータ移行はできる?やり方をわかりやすく解説

作業内容によっては、WindowsよりもMacのパソコンに移行したほうがやりやすいのではと考えたことはありますか?特に他の会社と取引するにあたって、データ移行するほうが楽と考える人もいることでしょう。そこでこの記事では、WindowsからMacへデータ移行ができるかどうか調査した結果とやり方を紹介しています。PCの専門用語が分からない人にも分かりやすく紹介しているので、ぜひご覧になってください。

目次

WindowsからMacにデータ移行はできるの?

WindowsからMacにデータ移行は、条件付きですが可能です。まずデータ移行するときに確認してほしいのは、Windowsで使えるアプリケーションがMacでも使えるかどうかです。当然Windowsでしか使えないアプリケーションのデータはMacで使えないため、例えメールに添付してデータを移行しても意味はありません。

一方WindowsとMacの双方に同じアプリケーションが存在する場合は、アプリケーションの機能としてデータを変換する機能があるかどうかを確認してください。例えばWindowsのアプリケーションで作ったファイルをMacでも読み込めるように保存できる機能があればデータ移行は可能です。

WindowsからMacにデータ移行ができる具体例を紹介

WindowsからMacにデータ移行ができる代表例は、グーグルドキュメントです。グーグルドキュメントでは、ファイルメニューのダウンロードから、MicrosoftWordという保存形式を選ぶことでMacでも読み込めるデータで保存できます。また、保存先はGoogleドライブにして、Macのパソコンでもドライブに対してのアクセスを許可してあげればデータ移行は簡単にできます。

アクセス許可のやり方は、Windowsパソコンで開いたグーグルドキュメントの右上の共有と書かれたボタンをクリックしてください。次に制限付きと書かれた部分をクリックしてリンクを知っている全員に変更し、Mac側でアドレスを入力すればデータ移行が可能です。

外付けHDDを使ったWindowsからMacへのデータ移行とは

WindowsからMacにデータ移行したいデータの容量が大きいときは、外付けHDDを使ったデータ移行がおすすめです。ただし、外付けHDDでデータ移行をする場合、外付けHDDのファイルシステムがWindowsとMacの両方のパソコンで読み込めるタイプである必要があります。

ファイルフォーマットとは、保存ストレージの構造をパソコンのOSが理解するためのシステムです。ファイルフォーマットの中にはWindowsしか認識しないタイプやMacのみ対応しているタイプも存在しますが、中にはWindowsとMacの両方に対応しているタイプも存在します。

外付けHDDのファイルフォーマットを変更する方法

外付けHDDのファイルフォーマットを変更する方法は、Windowsパソコンのエクスプローラーから外付けHDDにアクセスし、アイコンの上で右クリックをして現れるメニューからフォーマットを選択してください。次にファイルフォーマットの種類をを聞かれるのでFAT32を選択してください。

ただし、フォーマットを行うと外付けHDD内部のファイルがすべて削除されてしまうので、必要なファイルは一度パソコンの内部ストレージに移動してから行いましょう。

外付けHDDでデータ移行する方法

WindowsからMacにデータ移行するときに外付けHDDを使う人は、FAT32のファイルシステムにフォーマットされたHDDにデータを保存して、外付けHDDのUSBをWindowsパソコンからMacパソコンに付け替えてファイルを読み込むだけでデータ移行は完了です。

まとめ

WindowsからMacのパソコンへのデータ移行は、ファイルフォーマットや保存形式などの条件を満たせば可能です。ただし、データの保存形式を間違えていると、データ移行はできますが、認識できない可能性があります。その時は必要にあわせてデータ移行に使うストレージのファイルシステムを変更したり、アプリケーションの編集データを変更できる機能があるか確認したりしましょう。

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