光学ドライブはいらない外付けでも充分に事足りる!

最近のノートパソコンやデスクトップパソコンには、DVDやBD(ブルーレイディスク)を読み込む光学ドライブが搭載されていない物が多いです。

そこで今回の記事では、光学ドライブがいらなくなった理由やもし必要になった場合の対策について考えてみたいと思います。

今回の記事の主な結論

  • 光学ドライブを使う事が減っているので無くても困る事が無い
  • もし必要になっても外付けで大丈夫
  • 光学ドライブは壊れやすい
目次

光学ドライブは使用頻度が減っているのでいらない存在に

最近のパソコン特にノートパソコンは光学ドライブが搭載されているケースは少ないです。

その理由としては以下のような理由です。

  • 光学ドライブは衝撃に弱く壊れやすい
  • ノートパソコンを薄型化する際に厚みのある光学ドライブを省いた
  • そもそも光学ドライブを使う頻度が減った

光学ドライブは衝撃に弱く壊れやすい

光学ドライブはハードディスクドライブ(HDD)と同じように、駆動する部分があります。

駆動する部分があると、ノートパソコンなど頻繁に衝撃にさらされると、故障の原因となってしまいます。

つまり、光学ドライブは衝撃に弱く壊れやすい為、需要が減りました。

ノートパソコンの薄型化の為光学ドライブが不要に

最近のノートパソコンは、薄型化が進んでいます。

ノートパソコンを薄型化するためには、厚みがある光学ドライブは載せる事が出来なくなったというのが光学ドライブが搭載されなくなった理由の一つです。

加えて、持ち運ぶ際に分厚いノートパソコンだとかさばったり、重量が増したりします。

さらに、光学ドライブのようなほとんど使わないパーツがあると、無駄に電力を食ってしまうので、持ち運び前提のノートパソコンの場合ますます、搭載する意味が無くなってしまいました。

自作PCやゲーミングPCにも光学ドライブはいらない存在に

ノートパソコンだけではなく、デスクトップタイプの自作PCやゲーミングPCにも光学ドライブは、無いよりましくらいの位置づけになり、積極的に搭載しようという人は少ない印象です。

PCゲームをするにしても、最近ではパッケージ版の販売が縮小傾向で、ネット経由でダウンロードしてインストールしたりするので不要になっています。

そもそも光学ドライブを使う頻度が減った

光学ドライブが不要になった背景には、クラウド(企業が設置したネット上にあるデータ)を使ってデータをダウンロードして使う事が増えた為、わざわざCD・DVDを読み込む必要が無くなったというのが大きいです。

回線も高速化し、ファイルのダウンロードが速くなったというのも、クラウドが重宝された理由でしょう。

まとめると、以下のような理由で光学ドライブは不要になりました。

  1. DVDやブルーレイディスクで動画を見る→Netflixなどの動画配信サービスに置き換わった
  2. CDで音楽を取り込んだり再生する→Spotify、AppleMusicなどの音楽配信サービスが主流になったので必要性が低い
  3. 動画や音楽をCD/DVDに焼く→パソコンで動画を作ったり音楽のプレイリストも作れるようになったので、そうした作業をする人が減った
  4. パソコンにドライバーやソフトをインストールする→最近はネット経由でダウンロード&インストールが一般的になったので不要
  5. 記録するメディアとして必要→パソコン内のSSDに保存したりUSBメモリに保存する方が劣化も少なく、見たい時に見れるので不要に

光学ドライブは外付けで問題なし

じゃあ、ふとした機会に光学ドライブが必要になったらどうするのかという声が聞こえてきます。

例えば、年賀状を作ろうと年賀状雑誌に付いてるCD-ROMを読み込もうとしたら、光学ドライブが無い、もしくは壊れていてお手上げだった(私の実体験です)なんて事もあります。

OSの再インストールなどでも、光学ドライブが必要になるケースもあります。

また、私は大人向けPCゲーム(ご想像にお任せします)をよくやるので、それらをインストールする際には光学ドライブがまだまだ必要です。

いくらネット回線が高速化しても、ダウンロードするサーバーが貧弱だと、ダウンロードに恐ろしく時間が掛かったりするので、そういう場合には光学ドライブが必要です。

そんな時は、USB接続するタイプの外付け光学ドライブを一つ買っておくと、後々便利です。

まとめ

光学ドライブは基本的にいらないというのはその通りですが、意外に年に数回くらいは必要になったりします。

なので、パソコンに内蔵するタイプの光学ドライブは不要ですが、外付けの光学ドライブは一つは常備しておいた方が良いです。

可能であれば、長期間のデータ保存に対応した新しいメディアの「Mディスク」の書き込みも出来るタイプなおよしです。

それでは今回はここまでとなります。最後までご覧いただきありがとうございました。

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